お支払い方法
当事務所のご相談費用・ご依頼費用のお支払い方法は
銀行振り込み(2金融機関)もしくはクレジット決済になります。
ご希望でお選びいただけます。
銀行振り込み
・PAYPAY銀行
店番号005(ビジネス営業部)
普通口座8701051
口座名義 行政書士みわ法務事務所 大西美和
・三井住友銀行
店番号579(青葉台支店)
普通口座8075132
口座名義 行政書士みわ法務事務所 大西美和
クレジット決済
〇ご訪問、もしくは事務所へのご来所の際のクレジット決済
三井住友銀行STERAのタッチ決済をご利用いただけます。
※Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress
〇有料のお電話やZOOMのご相談費用、またご依頼費用でも対面ではない場合でクレジット決済をご希望される場合にはSQUAREのクレジット決済をご利用いただけます。
(メールでクレジット決済の出来る請求書を送信させて頂きますのでそこから決済頂きます)
※Visa、Master、JCB、DinersClub、Discover
ご相談
ご相談費用について
無料
ご相談フォームからのご相談 原則お電話でのご相談
業務内容、報酬についてのお問い合わせ以外の具体的なご相談は有料相談となります。
10分以内 無料
10分以上30分以内 2,500円
ZOOMを利用してのご相談
30分以内 3,000円
1時間以内 5,000円
直接お会いしての面談
事務所での面談
1時間以内 6,000円
1時間半以内 8,000円
ご相談者様宅(女性もしくはご家族様で住まわれているお宅のみ)
もしくはご指定の場所(喫茶店など)での面談
*横浜市青葉区内
1時間以内 6,000円+交通費実費
1時間半以内 8,000円+交通費実費
*青葉区以外の神奈川県内、東京都内
1時間以内 9,000円+交通費実費
1時間半以内 12000円+交通費実費
神奈川県、東京都以外の県でも面談は可能です。
遠方の場合には面談費用が変わりますためお問い合わせください。
有料相談をご希望の場合には、その旨を問い合わせフォームよりご連絡下さい。
その際、候補日・候補の時間と面談の時間(1時間以内、など)の目安をお知らせ下さい。
折り返しメールにてご連絡させて頂きます。
お急ぎの場合にはお電話
でご予約頂いても大丈夫です。遺言
自筆証書遺言作成(法務局保管制度を利用したもの) トータルサポート
財産額3000万円未満
95,000円
財産額3000万円以上6000万円未満
105,000円
財産額6000万円以上
115,000円
業務内容
●ご相談(作成完了まで回数問わず)
●戸籍の取得
●相続関係図作成
●相続財産に関する必要書類の取得
●財産目録の作成
●ご希望によりエンディングノートの作成のお手伝い
●案文アドバイス、案文作成
●清書後のチェック
●法務局保管申請書の作成
●法務局への同行
※1
案文作成前に提携税理士に相続税診断や
アドバイスを受けて頂く事も出来ます(税理士費用別途)
専門家のサイトを見ても自筆証書遺言と公正証書遺言で報酬が違う事が多いですが、(当事務所も以前はそうでした)当事務所では自筆証書遺言(保管制度利用)と公正証書遺言のサポート費用は同じ費用になります。
自筆証書遺言であっても、法的に間違い無い内容の案文を作成することが専門家である当事務所が関わる意味ですので、案文作成の前段階では公正証書遺言作成と変わらない必要書類の取得、必要書類の作成をさせて頂いた上で案文作成にうつります。
ですので自筆証書遺言で公正証書遺言を作成するのと変わらないサポートになるために同じ費用に設定させて頂いております。
同じ費用ですので、当事務所は公正証書遺言をお勧めいたしますが、ご希望によっては法務局保管制度を利用されても構わないと思います。
公正証書遺言作成 トータルサポート
財産額3000万円未満
95,000円
財産額3000万円以上6000万円未満
105,000円
財産額6000万円以上
115,000円
業務内容
●ご相談(作成完了まで回数問わず)
●案文アドバイス
●戸籍の取得
●相続関係図作成
●相続財産に関する必要書類の取得
●財産目録の作成
●公証人との打ち合わせ、日程調整
●証人としての立ち合い
※証人は2名必要となります。トータルサポートには1名分の証人報酬を含んでいます。
もう1名も事務所で手配する場合には別途11000円がかかります。
※1※2
案文作成前に提携税理士に相続税診断や
アドバイスを受けて頂く事も出来ます(税理士費用別途)
公正証書遺言 証人立ち合いのみ 12,000円+交通費実費
※1 ※戸籍取得があった場合には別途実費がかかります
※2 ※別途公証役場の費用実費分がかかります。
※内容が特殊で対応が煩雑かつ特殊になる場合には別途のお見積りとさせて頂く事がございます。その場合にはご依頼を受ける前にその旨お伝え致します。
※遠方の場合には宿泊費がかかる事も御座います。
相続
戸籍収集シンプルサポート
25,000円
業務内容
●ご相談(ご依頼から50日間)
●必要戸籍の取得
●法定相続情報一覧図作成手続き、取得
相続手続きシンプルサポート
99,000円 +相続財産の0.3%
基本料金業務内容
●ご相談(手続き終了まで)
●必要戸籍や住民票の取得
●法定相続情報一覧図作成手続き、取得
●財産に関わる調査、書類の取得(登記簿謄本等)
●財産目録の作成
●遺産分割協議書の作成
※3
相続手続きセミサポート
基本料金220,000円 +相続財産の0.5%
業務内容
必要戸籍や住民票の取得
法定相続情報一覧図作成手続き、取得
財産に関わる調査、書類の取得(登記簿謄本等)
財産目録の作成
遺産分割協議書の作成
銀行等金融機関の相続手続き(2金融機関まで)
※3
シンプルサポートとの違い
銀行等金融機関の手続きが含まれます
相続手続きトータルサポート
基本料金350,000円 +相続財産の0.5%
(登記申請について外注する司法書士報酬含む。正し1申請まで。それ以上の申請は別途費用)
業務内容
●ご相談(手続き完了後1か月まで)
●必要戸籍や住民票の取得
●法定相続情報一覧図作成手続き、取得
●財産に関わる調査、書類の取得(登記簿謄本等)
●財産目録の作成
●遺産分割協議書の作成
●銀行等金融機関の相続手続き(3金融機関まで)
●不動産登記(提携司法書士による申請)※4
●自動車関連手続き(名義変更、廃車)※5
●証券保管振替機構調査(ほふり)
●証券口座の相続手続き(名義変更)※6※7
※8
セミサポートとの違い
証券保管振替機構調査や証券口座の相続手続き、
自動車の名義変更、もしくは廃車(お車の引き取りまで)※30
不動産の名義変更(司法書士報酬、登録免許税別途)、が含まれますので
相続財産の手続きをほぼ一括して手続きしてもらいたいという方の為のサポートになります。
またご相談につきましても全ての手続きが完了してから1か月後までご相談頂けます。
うちは自動車はないからその分お値引き、というような形はとれませんのでご了承下さい。
相続手続きを一括して対応する、という内容になります。
相続人調査(4人まで)※9
16000円
遺産分割協議書作成
45000円
既に内容や記載する事項が決まっていて、協議書を作成するだけの段階にある場合にはこちらをご利用ください。
これから協議をする上で相続人の確定や財産目録などが必要な場合には「相続手続きシンプルサポート」での対応となります。
相続による自動車 の名義変更シンプルサポート
都道府県が変わらずナンバー変更が必要ないもの
29,000円
都道府県の移動がある為ナンバー変更が必要なもの
35,000円+ナンバー代金
東京都・神奈川県以外の管轄
ナンバー変更が必要無いもの、ナンバー変更が必要なもの
いずれもお見積り
業務内容
遺産分割協議書の作成(車のみ)
運輸支局での名義変更手続き
※10
※11
相続による自動車の名義変更セミサポート
都道府県が変わらずナンバー変更が必要ないもの
45,000円
都道府県の移動がある為ナンバー変更が必要なもの
50,000円
東京・神奈川県以外の管轄
ナンバー変更が必要無いもの、ナンバー変更が必要なもの
いずれもお見積り
業務内容
●必要な戸籍、住民票の取得
●遺産分割協議書の作成(車のみ)
●車庫証明取得の代行
●運輸支局での名義変更手続き
※10
※11
シンプルサポートとの違い
車庫証明取得の代行が含まれている点です
相続による自動車の廃車手続きサポート
東京都、神奈川県内
35,000円
以外の管轄
お見積り
業務内容
お車の引き取り、処分
※30
※3 ※金融機関が2行以上の場合には1行増える事に13,000円がプラスとなります。
※4 ※法務局に支払う登録免許税が別途かかります。
※5 ※トータルサポートに含まれるのは、現在のナンバーが東京都もしくは神奈川県で県の移動が無く、ナンバー変更が必要ないもの、もしくは廃車(廃車の手続きから車の引き取りまで)に限られます。(車庫証明の取得はご自身でしていただきます)。
県の移動がありナンバー変更が必要なもの、車庫証明取得の代行、もしくは東京都、神奈川県でも廃車の手続きなどについては別途プラスの料金がかかりますのでその分を別にお見積りさせて頂きます。
※6 ※トータルサポートに含まれるのは、相続人様のご口座への名義変更までとなります。解約して現金化する場合であっても相続人様のご口座が必要になる事が多いですので、その段階まで手続きさせて頂く事になります。
※7 ※証券会社2件までとなります。3件目以降は1件につき15000円がプラスとなります。
※8 ※金融機関が3行以上の場合には1行増える事に13,000円がプラスとなります。
※9 ※5人目からはお一人につき5000円+となります。
※10 ※戸籍等取得にかかった印紙代や郵便代実費が別途かかります
※11 ※遺産分割協議書は自動車についての明記のみとなりますので、相続財産全体の遺産分割協議書が必要な場合には通常の遺産分割協議書作成を盛り込むことになりますため、別途お見積りさせて頂きます。
※30 現状問題なく動く車で車検が切れておらず、ナンバーのついているお車が対象となります。
問題無く動くが車検が切れている、というお車に関しましては移動に仮ナンバーの手配が必要となりますので、別途費用がかかります。(要見積)
故障している、もしくはしばらく動かしていないから正常な状態にあるか分からない,一時抹消していてナンバーがついていない、という場合には運転して移動することは出来ませんのでローダー(お車を乗せて移動するトラック)の手配を致しますのでこちらも別途費用がかかります。(要見積)
ローンが残っているお車で所有権留保されているお車は完済して頂いてからのお手続きになります。
離婚
離婚協議書シンプルサポート
35000円
業務内容
離婚協議書トータルサポート
55,000円
業務内容
ご相談(公正証書作成完了まで※最長90日間)
離婚協議案作成(修正校正3回まで可)
必要に応じて戸籍や住民票取得
必要に応じて分与対象になる不動産調査(登記簿取得)
公証人との打ち合わせ、日程調整
調印の立ち合い
代理調印(1名分)※12
※13
シンプルサポートとの違い
こちらは離婚協議書を公正証書にしておきたい方向けです。
離婚の財産分与に伴い、不動産を売却したいという場合にはそのサポート(売却、外注司法書士による登記)まで対応させて頂きます。
夫婦間合意書
33,000円
業務内容
ご相談
夫婦間合意書案作成(修正校正3回まで可)
必要に応じて分与対象になる不動産調査(登記簿取得)
離婚はせず、亀裂の入ってしまったご夫婦の関係修復に向かっていくご夫婦のための書面です。
お話合いの内容を書面にします。
例)夫が不倫をしてしまったのであれば、今後一切不倫相手と連絡を取らないという誓約や謝罪、次に不倫をした場合には離婚に応じる、親権は妻へ、慰謝料はいくら払う、といった約束事を記載します。
夫婦関係を修復し、良好にしていくためのお互いの役目、義務、心がけなどを明確にするといった事もあります。
もし修復が叶わず離婚をする事になった場合にも、不倫をした事実の証拠書面とする事が出来ます。
夫婦間問題トータルサポート 3か月
110,000円
業務内容
夫婦間の問題に関する書類作成に伴うご相談
(3か月間のメール相談回数問わず)
必要に応じて下記書面の作成(3か月回数問わず)
(例)
・離婚協議書(協議書作成になった場合には上記離婚協議書作成トータルサポートの業務内容も含まれます)
・既に別居している場合など、配偶者に対する協議の申し入れ書面(既に話し合いをしていて紛争性がある場合を除く)
・不倫の慰謝料請求通知書(内容証明)の作成、送付
※当事務所名を「書面作成人」として記載し、当事務所から送付手続きを取ります。
・相手の返答に対する回答書
※行政書士は直接交渉は出来ませんのでご依頼者様のお名前での書面を作成します。
※紛争性が生じたと判断したものについて、その後の相手方に対する対応(示談交渉や訴訟)を求めたというご希望がある場合には弁護士への依頼を検討して頂く事になります。
・和解契約書
・夫婦間合意書(離婚協議書とは違うものです)
・誓約書
(いずれも修正校正は4か月間回数問わず可)
※離婚協議書、和解契約書などを公正証書にする業務は含まれませんので公正証書にする場合には別途25,000円+公証人手数料がかかります。
※14
※15重要
今時点で何の書類が必要になってくるか分からない、進捗状況によってどんな書類がどれだけ必要か分からない、分からない時にいつでも相談出来る状況を作っておきたい、継続サポートで安心感を得たい、という場合には費用的にとてもお得なサポートとなります。
注意:書面を公正証書にしたい場合、トータルサポートのご依頼者様は通常の公正証書のご依頼費用の半額以下で対応させて頂きます。
※12 ※相手の方も代理調印を希望され、当事務所で手配が必要な場合には別途10,000円がかかります。
※13 ※別途公証役場に支払う費用がかかります。
※14 ※書類の作成をし、郵送(ご依頼者様、相手方いずれも)させて頂く場合には郵便料金実費が別途かかります。
※15 ※紛争性が生じているものについてはご依頼をお受けできません。
不倫 慰謝料請求
慰謝料請求シンプルサポート 1か月
17,000円
業務内容
ご相談(メールのご相談、期間中回数問わず)※17
慰謝料請求通知書(内相証明)の作成
※ご依頼者様ご自身のお名前を差出人として作成しますので
事務所名はのりません。
作成した書面をご依頼者様に送付致しますので
ご自身で郵便局から送付手続きを取って頂きます。
※ご依頼者様に送付するまでは期間中、回数問わず校正可
慰謝料請求セミサポート 2か月
33,000円
業務内容
ご相談(メールでのご相談、期間中回数問わず)※17
慰謝料請求通知書(内容証明)の作成、送付
弁護士への依頼を決められた場合の弁護士のご紹介、引継ぎ、最初の面談の立ち合い
※シンプルサポートの違い
当事務所名を「書面作成人」として記載し、当事務所から送付手続きを取りますのでご依頼者様は出来た案文のチェックをして頂くだけです。
※相手の方に送付するまでは、期間中回数問わず校正可
慰謝料請求トータルサポート 3か月
78,000円
業務内容
ご相談(メール、電話でのご相談期間中回数問わず)
※17
慰謝料請求通知書(内容証明)の作成、送付
※当事務所名を「書面作成人」として記載し、当事務所から送付手続きを取りますのでご依頼者様は出来た案文のチェックをして頂くだけです。
回答書の作成
※行政書士は直接交渉は出来ませんのでご依頼者様のお名前での書面を作成します。
和解契約書(示談書)の作成 ※18
上記書面を期間中回数問わずに作成させて頂きます。※19
誓約書の作成
※不貞行為をした配偶者や相手の方に今後の接触を断つことの誓約をしてもらう書面です。
配偶者にこれに署名しておいてもらうことで不貞行為があった証拠となり、もし今後離婚するとなった時に
証拠書面的な役割もします。
夫婦間合意書
今すぐ離婚をせず、修復を試みるという場合などに夫婦間でした合意や約束を書面にします。誓約書のように一方的なものではなく、お互いの合意を盛り込む書類ですので、この書類作成に向けてご夫婦での話し合いを重ねる事でご夫婦の問題点が見えてきたりもします。
弁護士への依頼を決められた場合の弁護士のご紹介、引継ぎ、最初の面談の立ち合い
慰謝料請求に関しましては特に、相手の出方によって
必要になる書面や、書面作成のタイミングが違ってきます。
内容証明を送付して和解まで1か月といったような短期間全て終わる事はほぼありません。
数か月かかる事が普通ですので、どのタイミングでどんな書類が必要になってくるか分からないから不安、最後までいつでも相談出来て、状況によって書面を作ってもらえる状況を作っておきたい、という方にお勧めとなります。
注意:当事務所が相手の方と直接示談交渉するという趣旨ではなく、あくまで必要書類を作成すること、その書類作成に伴ったご相談をお受けするという趣旨ですのでご注意ください。
紛争性が生じ、それ以降は対応が出来ないと当事務所が判断した場合には
弁護士への依頼を検討して頂く事となります。
その場合には書面作成回数やご依頼からの期間によっては一部ご返金が可能となります。
一部返金可能なのは紛争性が生じたとこちらが判断した場合のみとなります。
ご依頼者様からのご依頼の変更などについては、他のサポートを選択されたご依頼者様との兼ね合いも御座いますので応じかねます。ご了承下さい。
シンプルサポート、セミサポートとの違い
ご相談頂ける期間が長期間になり、お電話でもご相談頂けます。
内容証明の慰謝料請求の内容証明以外の状況により必要となってくる書面についても期間中回数問わず作成致します。
作成された慰謝料請求書面の案文チェック
7,500円
和解契約書(示談書)作成
29,000円
※既に相手の方との合意内容が決まっている場合
和解契約書作成トータルサポート
45,000円
※既に相手の方との合意内容が決まっていて和解契約書を公正証書にしたい方向けサポートです。
業務内容
・和解契約書案作成
・公証人との打合せ 日程調整
・代理調印(1名)※20
※21
※17 シンプルサポート、セミサポート、トータルサポートいずれも初回のご相談が面談であった場合、ご依頼費用に初回の面談費用も含ませて頂きますので、初回面談の費用は無料となります。
※18 トータルサポート内で和解契約書を作成し、これを公正証書にしたいというご希望がある場合には別途費用がかかりますがトータルサポートのご依頼者様は通常の公正証書のご依頼費用の半額で対応させて頂きます。(+34000円)また公証役場手数料実費が別途かかります。
※19 いずれの書類も作成は回数問わず無料です。郵送させて頂く場合の郵便料金実費につきましては一つの書類に対して1回目はご依頼費用に含まれます。同じ書類を2度以上作成し、送付させて頂く場合には郵便料金実費のみご依頼の最後に別途ご請求頂くことになりますのでご了承ください。(例えば、通知書を1回作成、回答書2回作成、和解契約書1回作成であれば、回答書の2回目の郵送の分のみ郵便料金がかかる、というイメージです)
※20 ご本人が調印に出向く事ができない、出向きたくないといった時には当職が代理調印致します。相手方も代理調印を希望し、当事務所で手配が必要となる場合には別途22,000円がかかります。(これは通常相手の方負担となる事が多いです)
※21 公証役場手数料が別途かかります。
婚約破棄
慰謝料・損害賠償請求シンプルサポート 1か月
17,000円
業務内容
ご相談(メールのご相談、期間中回数問わず)※17
慰謝料請求通知書(内相証明)の作成
※ご依頼者様ご自身のお名前を差出人として作成しますので
事務所名の記載はありません。
作成した書面をご依頼者様に送付致しますので
ご自身で郵便局から送付手続きを取って頂きます。
※ご依頼者様に送付するまでは期間中、回数問わず校正可
慰謝料・損害賠償請求シンプルサポート 2か月
33,000円
業務内容
ご相談(メールでのご相談、期間中回数問わず)※17
慰謝料請求通知書(内容証明)の作成、送付
弁護士への依頼を決められた場合の弁護士のご紹介、引継ぎ、最初の面談の立ち合い
※シンプルサポートの違い
当事務所名を「書面作成人」として記載し、当事務所から送付手続きを取りますのでご依頼者様は出来た案文のチェックをして頂くだけです。
※相手の方に送付するまでは、期間中回数問わず校正可
慰謝料・損害賠償請求トータルサポート 3か月
78,000円
業務内容
ご相談(メール、電話でのご相談期間中回数問わず)※17
慰謝料請求通知書(内容証明)の作成、送付
※当事務所名を「書面作成人」として記載し、当事務所から送付手続きを取りますのでご依頼者様は出来た案文のチェックをして頂くだけです。
回答書の作成
※行政書士は直接交渉は出来ませんのでご依頼者様のお名前での書面を作成します。
誓約書の作成
和解契約書(示談書)の作成 ※18
上記書面を期間中回数問わずに作成させて頂きます。※19
弁護士への依頼を決められた場合の弁護士のご紹介、引継ぎ、最初の面談の立ち合い
慰謝料請求に関しましては特に、相手の出方によって
必要になる書面や、書面作成のタイミングが違ってきます。
内容証明を送付して和解まで1か月といったような短期間全て終わる事はほぼありません。
数か月かかる事が普通ですので、どのタイミングでどんな書類が必要になってくるか分からないから不安、最後までいつでも相談出来て、状況によって書面を作ってもらえる状況を作っておきたい、という方にお勧めとなります。
注意:当事務所が相手の方と直接示談交渉するという趣旨ではなく、あくまで必要書類を作成すること、その書類作成に伴ったご相談をお受けするという趣旨ですのでご注意ください。
紛争性が生じ、それ以降対応が出来ないと当事務所が判断した場合には
弁護士への依頼を検討して頂く事となります。
その場合には書面作成回数やご依頼からの期間によっては一部ご返金が可能となります。
一部返金可能なのは紛争性が生じた、とこちらが判断した場合のみとなります。
ご依頼者様からのご依頼の変更などについては、他のサポートを選択されたご依頼者様との兼ね合いも御座いますので応じかねます。ご了承下さい。
シンプルサポート、セミサポートとの違い
ご相談頂ける期間が長期間になり、お電話でもご相談頂けます。
内容証明の慰謝料請求の内容証明以外の状況により必要となってくる書面についても期間中回数問わず作成致します。
作成された慰謝料請求書面の案文チェック
7,500円
和解契約書(示談書)作成
29,000円
※既に相手の方との合意内容が決まっている場合
和解契約書作成トータルサポート
45,000円
※既に相手の方との合意内容が決まっていて和解契約書を公正証書にしたい方向けサポートです。
業務内容
・和解契約書案作成
・公証人との打合せ 日程調整
・代理調印(1名)※20
※21
※17 シンプルサポート、セミサポート、トータルサポートいずれも初回のご相談が面談であった場合、ご依頼費用に初回の面談費用も含ませて頂きますので、初回面談の費用は無料となります。
※18 トータルサポート内で和解契約書を作成し、これを公正証書にしたいというご希望がある場合には別途費用がかかりますがトータルサポートのご依頼者様は通常の公正証書のご依頼費用の半額で対応させて頂きます。(+34000円)また公証役場手数料実費が別途かかります。
※19 いずれの書類も作成は回数問わず無料です。郵送させて頂く場合の郵便料金実費につきましては一つの書類に対して1回目はご依頼費用に含まれます。同じ書類を2度以上作成し、送付させて頂く場合には郵便料金実費のみご依頼の最後に別途ご請求頂くことになりますのでご了承ください。(例えば、通知書を1回作成、回答書2回作成、和解契約書1回作成であれば、回答書の2回目の郵送の分のみ郵便料金がかかる、というイメージです)
※20 ご本人が調印に出向く事ができない、出向きたくないといった時には当職が代理調印致します。相手方も代理調印を希望し、当事務所で手配が必要となる場合には別途22,000円がかかります。(これは通常相手の方負担となる事が多いです)
※21 公証役場手数料が別途かかります。
※17 シンプルサポート、セミサポート、トータルサポートいずれも初回のご相談が面談であった場合、ご依頼費用に初回の面談費用も含ませて頂きますので、初回面談の費用は無料となります。
※18 トータルサポート内で和解契約書を作成し、これを公正証書にしたいというご希望がある場合には別途費用がかかりますがトータルサポートのご依頼者様は通常の公正証書のご依頼費用の半額で対応させて頂きます。(+34000円)また公証役場手数料実費が別途かかります。
※19 いずれの書類も作成は回数問わず無料です。郵送させて頂く場合の郵便料金実費につきましては一つの書類に対して1回目はご依頼費用に含まれます。同じ書類を2度以上作成し、送付させて頂く場合には郵便料金実費のみご依頼の最後に別途ご請求頂くことになりますのでご了承ください。(例えば、通知書を1回作成、回答書2回作成、和解契約書1回作成であれば、回答書の2回目の郵送の分のみ郵便料金がかかる、というイメージです)
※20 ご本人が調印に出向く事ができない、出向きたくないといった時には当職が代理調印致します。相手方も代理調印を希望し、当事務所で手配が必要となる場合には別途22,000円がかかります。(これは通常相手の方負担となる事が多いです)
※21 公証役場手数料が別途かかります。
夫婦カウンセラーとしてのカウンセリング
ZOOMでのカウンセリング | 初回1時間以内10,000円 2回目以降 1時間以内13,000円 以降30分ごとに4000円追加料金となります。 |
直接お会いしての面談によるカウンセリング | 初回1時間以内12,000円 2回目以降1時間以内14,000円 以降30分ごとに4000円 で事務所外の面談 別途お見積り 事務所以外でのカウンセリングにつきましては 交通費実費が別途かかります。 | 東京都・神奈川県内の方もしくは事務所への来所
その他、こちらに記載のない業務や報酬についてはお気軽にお問い合わせ下さい