ご相談費用
無料
ご相談フォームからのご相談 原則お電話でのご相談
業務内容、報酬についてのお問い合わせ以外の具体的なご相談は有料相談となります。
10分以内 無料
10分以上30分以内 2,500円
ZOOMを利用してのご相談
30分以内 3,000円
1時間以内 5,000円
直接お会いしての面談
事務所での面談
1時間以内 6,000円
1時間半以内 8,000円
ご相談者様宅(女性もしくはご家族様で住まわれているお宅のみ)
もしくはご指定の場所(喫茶店など)での面談
*横浜市青葉区内
1時間以内 6,000円+交通費実費
1時間半以内 8,000円+交通費実費
*青葉区以外の神奈川県内、東京都内
1時間以内 9,000円+交通費実費
1時間半以内 12000円+交通費実費
神奈川県、東京都以外の県でも面談は可能です。
遠方の場合には面談費用が変わりますためお問い合わせください。
有料相談をご希望の場合には、その旨を問い合わせフォームよりご連絡下さい。
その際、候補日・候補の時間と面談の時間(1時間以内、など)の目安をお知らせ下さい。
折り返しメールにてご連絡させて頂きます。
お急ぎの場合にはお電話
でご予約頂いても大丈夫です。サポート内容・ご依頼費用
慰謝料請求
シンプルサポート 1か月
17,000円
●ご相談(メールのご相談、期間中回数問わず)※1
●慰謝料請求通知書(内相証明)の作成
※ご依頼者様ご自身のお名前を差出人として作成しますので書面に事務所名はのりません。
作成した書面や封筒をご依頼者様に送付致しますのでご自身で郵便局から送付手続きを取って頂きます。
※ご依頼者様に送付するまでは期間中、回数問わず校正可
慰謝料請求
セミサポート 2か月
33,000円
●ご相談(メールでのご相談、期間中回数問わず)※1
●慰謝料請求通知書(内容証明)の作成、送付
●弁護士への依頼を決められた場合の弁護士のご紹介、引継ぎ、最初の面談の立ち合い(東京都内)
※シンプルサポートの違い
当事務所名を「書面作成人」として記載し、行政書士の角印を押し、当事務所から送付手続きを取りますのでご依頼者様は出来た案文のチェックをして頂くだけです。
※相手の方に送付するまでは、期間中回数問わず校正可
慰謝料請求
トータルサポート 3か月
78,000円
●ご相談(メール、電話でのご相談期間中回数問わず)※1
●慰謝料請求通知書(内容証明)の作成、送付
※当事務所名を「書面作成人」として記載し、行政書士の角印を押し、当事務所から送付手続きを取りますのでご依頼者様は出来た案文のチェックをして頂くだけです。
●回答書の作成(特に回数を必要とする事が多い書面)
※行政書士は直接交渉は出来ませんのでご依頼者様のお名前での書面を作成します。
●和解契約書(示談書)の作成 ※2
●誓約書の作成
※不貞行為をした配偶者や相手の方に今後の接触を断つことの誓約をしてもらう書面です。
配偶者にこれに署名しておいてもらうことで不貞行為があった証拠となり、もし今後離婚するとなった時に
証拠書面的な役割もします。
●夫婦間合意書
今すぐ離婚をせず、修復を試みるという場合などに夫婦間でした合意や約束を書面にします。誓約書のように一方的なものではなく、お互いの合意を盛り込む書類ですので、この書類作成に向けてご夫婦での話し合いを重ねる事でご夫婦の問題点が見えてきたりもします。
上記の5種類の書面を期間中回数問わずに作成させて頂きます。 ※3
弁護士への依頼を決められた場合の弁護士のご紹介、引継ぎ、最初の面談の立ち合い(東京都内)
シンプルサポート、セミサポートとの違い
ご相談頂ける期間が長期間になり、お電話でもご相談頂けます。
内容証明の慰謝料請求の内容証明以外の状況により必要となってくる書面についても期間中回数問わず作成致します。
慰謝料請求に関しましては特に、通知書送付後の相手側の対応によって
必要になる書面や、書面作成のタイミングが違ってきます。
基本的には郵便によるやり取りとなる事や、相手も専門家に相談する事で時間を要するなどしてスムーズに示談になるとしても1か月以上、場合によっては数か月かかる事も普通にあります。
何の書類がどのタイミングで必要になってくるか分からないから不安、相手が弁護士に依頼して返答してきたらなんと返して良いか分からず不安、いつでも相談出来て、必要に応じて書面を作ってもらえる状況があると安心、という方にお勧めとなります。
注意:当事務所が相手の方と直接示談交渉するという趣旨ではなく、あくまで必要書類を作成すること、その書類作成に伴ったご相談をお受けするという趣旨ですのでご注意ください。
業務を進める中で相手方との紛争性が生じ、明らかに示談解決が難しい、それ以降は行政書士では対応が出来ない状態にあると当事務所が判断した場合には弁護士への依頼を検討して頂く事となります。
注:業務着手後のご依頼者様都合によるご依頼の変更に伴うご返金などについては、他のサポートを選択されたご依頼者様との兼ね合いも御座いますので応じかねます。ご了承下さい。
誓約書作成
19,800円
※不貞行為をした配偶者や相手の方に今後の接触を断つことの誓約をしてもらう書面です。
配偶者にこれに署名しておいてもらうことで不貞行為があった証拠となり、もし今後離婚するとなった時に
不貞行為を認めた証拠書面としての役割を果たすこともあります。
和解契約書(示談書)作成
29,000円
※既に相手の方との合意内容が決まっている場合
和解契約書トータルサポート
45,000円
※既に相手の方との合意内容が決まっている場合で和解内容を公正証書に残したい方
〇和解契約書案作成
〇公証人との打合せ 日程調整
〇代理調印(1名)※4
※5
※1 シンプルサポート、セミサポート、トータルサポートいずれも初回のご相談が面談であった場合、ご依頼費用に初回の面談費用も含ませて頂きますので、初回面談の費用は無料となります。
※2 トータルサポート内で和解契約書を作成し、これを公正証書にしたいというご希望がある場合には別途費用がかかりますがトータルサポートのご依頼者様は通常の公正証書のご依頼費用の半額以下で対応させて頂きます。(+15000円)また公証役場手数料実費が別途かかります。
※3 いずれの書類も作成は回数問わず無料です。郵送させて頂く場合の郵便料金実費につきましては一つの書類に対して1回目はご依頼費用に含まれます。同じ書類を2度以上作成し、送付させて頂く場合には郵便料金実費のみご依頼の最後に別途ご請求頂くことになりますのでご了承ください。(例えば、通知書を1回作成、回答書2回作成、和解契約書1回作成であれば、回答書の2回目の郵送の分のみ郵便料金がかかる、というイメージです)
※4 ご本人が調印に出向く事ができない、出向きたくないといった時には当職が代理調印致します。相手方も代理調印を希望し、当事務所で手配が必要となる場合には別途10,000円がかかります。(これは通常相手の方負担となる事が多いです)
※5 公証役場手数料が別途かかります。
夫婦カウンセラーとしてご相談をお受けする場合
ZOOMでのご相談
初回1時間以内 10000円
2回目以降 1時間以内13000円 以降30分ごとに4000円
面談でのご相談
初回1時間以内 10000円(事務所外の場合は左記料金+交通費実費)
2回目以降 1時間以内13000円 以降30分ごとに4000円
お支払い方法
当事務所のご相談費用・ご依頼費用のお支払い方法は
銀行振り込み(2金融機関)もしくはクレジット決済になります。
ご希望でお選びいただけます。
銀行振り込み
・PAYPAY銀行
店番号005(ビジネス営業部)
普通口座8701051
口座名義 行政書士みわ法務事務所
・三井住友銀行
店番号579(青葉台支店)
普通口座8075132
口座名義 行政書士みわ法務事務所
クレジット決済
〇ご訪問、もしくは事務所へのご来所の際のクレジット決済
三井住友銀行STERAのタッチ決済をご利用いただけます。
※Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress
〇有料のお電話やZOOMのご相談費用、またご依頼費用でも対面ではない場合でクレジット決済をご希望される場合にはSQUAREのクレジット決済をご利用いただけます。
(メールでクレジット決済の出来る請求書を送信させて頂きますのでそこから決済頂きます)
※Visa、Master、JCB、DinersClub、Discover

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